デュエルリンクスが上手い人と下手な人の差
こんばんは
大会やKCで強い人に当たる時って結構萎縮しませんか?
僕もそういう事象物凄くあります。
今回はその強い人と弱い(勝てない)人の差を自分の中で考えて見ました
一般的なデュエルリンクスが上手い人の価値観
このタイプには2つのタイプがいます
ひとつはデュエルリンクスの中で最も大きいイベントKCカップで銀アイコン以上を毎回とる人です。
これは紛れも無く上手い人です
運良く銀を取ったとかでは無くて毎回安定してとる
ここに強さがあるのでは無いかなと思っています。
尚主は毎回銅アイコン芸人です。
2つ目は大会に何回も優勝している人です
デュエルリンクスでは非公式大会が毎日と言っていい程行われています。
その中でも毎回優勝若しくは月に複数回優勝、上位等に行っている人にあたります
第1に毎回上位に行ける人はプレッシャーにも強いです。
決勝になっても落ち着いたプレイングができる人にのみここに入ると思っています。
ではその強い人達は何故強いのかを真面目に考えました。
1事故を事故として考えない
よく手札事故して負けたぁ〜とか言っている人もいると思います
しかし、そういった時にほんとに事故で負けたのかよく考えて見てください
その事故ハンドの中でも最低限の動きができる時はある筈です。
2サレンダーをしない
KCカップでは1回負けるとおおよそ1000DPを吸われます1回吸われると取り返すのにまた勝たなくては行けません。
ただ相手によっては凄く長考してくる人もいると思います
そういった相手はもしかしたら盤面が不利でもタイムアウトをする可能性があります。
なので負けそうになっても即サレをせず最後まで耐えるという事が大事なんだと思います。
3リプレイをしっかりと見返してプレミに気づく
プレミして負けた〜とか対戦後に言っている人がいませんか?
それは相手からしたら結局負けてるだけやんとしか思われません。
なのでプレミした試合はしっかりとリプレイを見返す事は大事だと思います。
どこをプレイングミスしたかを知り合いに聞くのもいいかもしれませんね。
僕もそろそろアイコンが欲しいのでプレミした試合は言い訳をしないようにします。
デュエルマスターズしてきます
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